立原 大雅
TAIGA TACHIHARA
「世界は愛でできているなんて、大嘘だと思うんです。」
慶應大学SFC4年生。新宿生まれハワイ育ちの21歳。日本の高校の横並び主義に違和感を抱き5か月で退学、17歳で1社目を起業。中高生向けキャリア教育や不登校支援、サムスン電子・マクドナルドをスポンサーとする「高校生SDGs会議」、卒業イベントPROMの創業・主催を手がけ、現在は2社目となるNo.Serviceを創業。
湘南ミライキャンパスは、慶應SFCを中心とする現役の大学生と、地域の子どもたちがつくる、探究型の学びのプロジェクト。商業施設を「街のキャンパス」に変え、遊びと学びと地域を、まるごとつなぎ直します。
まちの未来を、教育でつくる。湘南ミライキャンパスは、次世代教育を軸に地域のインフラを構築することで、まちの活性化を目指すプロジェクトです。商業施設を舞台に、子どもから若者まで、地域の次世代の学びと挑戦を支えるプログラムを展開し、教育を起点としたまちの新しい循環を生み出します。
大学生(主に慶應SFC生)を中心に、地域や「まち」をテーマにした体験と実践の場を実施。参加者の主体性・創造性といった非認知能力を育むと同時に、次世代が地域への関心と愛着を育む機会をつくり、まちの担い手を育てていきます。
商業施設に来館動機を生み出し、賑わいを創出することは、教育インフラを持続させる経済的基盤であると同時に、地域経済の活性化そのものにも直結します。成果物の展示・発信、データの可視化までを一気通貫で設計し、「1日のイベント」を「継続的な学びと賑わいの循環」へ。教育を核とした、数十年続く地域活性化のインフラを目指しています。
世界は愛で、
できているか。
FOUNDERS — 正反対の答えを持つ、2人の共同創業者。
TAIGA TACHIHARA
「世界は愛でできているなんて、大嘘だと思うんです。」
慶應大学SFC4年生。新宿生まれハワイ育ちの21歳。日本の高校の横並び主義に違和感を抱き5か月で退学、17歳で1社目を起業。中高生向けキャリア教育や不登校支援、サムスン電子・マクドナルドをスポンサーとする「高校生SDGs会議」、卒業イベントPROMの創業・主催を手がけ、現在は2社目となるNo.Serviceを創業。
KOSEI CHIDA
「世界は結局、愛でできていると思うんです。」
慶應大学SFC2年生。宮城県仙台市育ちの21歳。行政や教育委員会との連携事業として公立学校の授業設計・実施に携わりながら、N高等学校や全国マイプロジェクトアワード、寺子屋活動など公教育・民間教育の双方で実績を重ねる。立原と出会いNo.Serviceを共同創業し、教育事業の責任者を務める。
世界が構造と利害と無関心だけで出来ているのならば、文明は既に滅んでいただろう。私たちがこの世界で生きてこれたのは、愛を育んできたからである。
結局、未来は愛でつくられていく。今は正解がない時代ではない。正解を、一人ひとりが見つける時代だ。
だからこそ、自分の内側に軸を持つ必要がある。他人の善意に依存しない主体性。答えを与えられるのではなく、問いを持ち続ける姿勢。
愛を前提にするのではなく、愛を持つことのできる人間を育てる。それが、私たちの挑戦である。
答えは正反対。でも、たどり着いた場所は同じ。
だからこそ、私たちは
安易な「愛」や「正解」を提示しない。
掲げるのは、「きっかけ」と「問いかけ」。
自分で選び、自分で疑い、自分で立ち上がる力。
世界が必ずしも優しくない前提で、それでもなお折れない力を育てる。
アルミ缶入りのミネラルウォーターを商品企画から販売まで手がけ、売上がウガンダのプリペイド式井戸につながる仕組みを構築。RADWIMPSなどを手掛けるディレクター・永戸鉄也氏とタッグを組み、創業者2人の想いをクリエイティブに詰め込んだプロジェクト。
慶應SFC生が主体となり、地域の小学生を対象に子ども主体のPBLイベントと多世代交流型の地域探究イベントを通年開催。継続的に開催を重ね、子ども・保護者ともに高い満足度とリピート意向を獲得している。
企業の抱えるSDGs課題を高校生が議論し、社員や社長の前でプレゼンするプロジェクト。サムスン電子・マクドナルド・東急・アクセンチュアなどをスポンサーに30回以上開催し、1500人以上の高校生を動員。
IBMや都内の農家と連携した職業体験、坪田塾とスポンサーシップを結んだ「未来カフェ」など、学校に馴染めなかった子どもたちが社会とつながるきっかけを提供。企画から設計まで、すべて子どもたち自身が行う。
大学の最先端を、こどもたちの「あそび」へ
慶應SFCの多様な専門分野を持つ学生をゲスト講師に、教科書にはない学びを提供。「モール周辺の植物・昆虫マップを作ろう」「デジタルアートを作って遊ぼう」など、あそび×学び×地域の教育コンテンツ。
「慶應生とつくる、りそうのまち」ワークショップの様子
遊びを超えた、リアルなはたらく体験
学生起業家やSFC卒業生の社会人と共に「はたらく」を体験。単なる職業体験ではなく、自分で考えて動くアントレプレナーシップを育み、「地域ではたらく」イメージを子どもたちの中に描く。
わたしの街を、挑戦が生まれる街へ。
学生・若手起業家・地域事業者が集い、アイデアや事業を発表する実験型イベント。来場者・商店街・企業と接続し、その場でコラボや実証が生まれる。
現在企画中:どうする湘南コンテスト →湘南ミライキャンパスの導入・共催・取材・協賛など、まずはお気軽にご連絡ください。教育を起点にしたまちづくりを、ご一緒できることを楽しみにしています。
世界は愛でできているのではなく、構造と利害と無関心で出来ている。愛は前提ではない。条件付きであり、交換可能であり、時に簡単に裏切られる。
学校というレールの上にいる限り、愛なんか考えないほどに日本は満たされている。一度外れた瞬間、支えてくれるはずの社会は驚くほど冷たい。
だからこそ、自分の内側に軸を持つ必要がある。他人の善意に依存しない主体性。答えを与えられるのではなく、問いを持ち続ける姿勢。
愛を前提にするのではなく、愛がなくても立てる人間を育てる。それが、私たちの挑戦である。